2008年11月21日金曜日

川崎市川崎区準倫理法人会 第209回MS報告



本日は神奈川県倫理法人会 鎌倉市倫理法人会会長 田中 肇様をお迎えしてのご講話を頂きました。







役員朝礼!姿勢を正して、気を引き締めてMSを迎えます。







川崎の朝の名物”握手の挨拶です!”参加者同士が打ち解けて、良い雰囲気です。







司会進行は、本日初司会の私、中島陽一幹事です。実は本日ブログ担当でもデビューです!






夢かぎりなく斉唱






朝の挨拶と万人幸福の栞輪読は、木村叔子幹事です。






会長挨拶:頼経健治会長。今の川崎の素晴らしさは、頼経会長のお人柄です!今日は、麻生首相の失言の数々に、危機感も述べられていました。






本日の講話:神奈川県倫理法人会第四副地区長 鎌倉市倫理法人会会長 田中 肇様。


テーマ:「経営者のロマン」


岳父の印刷機械貿易㈱元社長の宮城荘三郎氏より学んだ、経営者のロマンと哲学をお話頂きました。経営者としての使命感や、経営者としてどこまでをイメージされているかが、会社の発展に大きく影響される事を感じました。







記念品贈呈:吉田知恵幹事。知恵さんはプロゴルファーで、次回MSの講話者です。ご期待下さい!






朝食会:MS参加者の朝食会への出席率の高さが、川崎の自慢です!


2008年11月15日土曜日

川崎市川崎区準倫理法人会 第208回MS報告



本日は法人スーパーバイザー 加藤 公利様をお迎えしてのご講話を頂きました。

役員朝礼です。一日のスタートをするのにふさわしい凛々しい朝礼です。やはり人数が揃うと気持ちが良いですね。

お早う御座います。まずは川崎恒例握手の挨拶から始めましょう。張った空気が一転する瞬間です。

本日の司会進行は朝比奈幹事先日行なわれた合唱コンクールでは美声を活かし大活躍されました。今日も宜しくお願いします。

朝の挨拶はランジット・カーロン幹事です。今回の講師も聞いてましたしが外人のカッコをした日本人です。これからも宜しくお願いします。

会長挨拶は太田相談役です。『イブニングセミナーでは300人近くのお客様を迎える事が出来ました。皆が一つになってやった事が良い結果を生む、動くことの大切さを学んだイブニングセミナーでした。今事件を起こしている子供は裕福な家庭に育った子供がおおい、貧乏の子供は事件をおこさない。貧乏を良く思いましょう』

アクツ書道展の作品です。

渡邊副会長の喜寿のお祝いをしました。いつもより笑顔の副会長です。花束贈呈は木村幹事です。

講話『貧乏神でも 喜んで迎えよ』です。始めにこの言葉は始めて指導を受けたときに頂いたことばです。これからの人生は儲けの人生楽しんで生きる。倫理との出会いは62年の忘年会に招待され会費1万円を支払いそれが会費だっただまされて入会させられたと笑いを含め紹介されてました。入会当初はベルを鳴らすのが変だなーと思った。3ヶ月続ける予定が20年続いてる。なぜなら幸せの人のそばにいると自分も幸せになれるから。会員スピーチに感動してこの会を続けようと思った知っている人が前に出て実体験をしゃべる聞くだけでは始まらない倫理は実践する、それが良い結果につながる。最初は自が良い事をしていると回りの人に判ってもらいたいそれが周りの人に良い影響とは限らない。目の前のチャンスはそのとき掴まないと駄目独立の際良い話を頂き考えさせてください。と言い家族に相談して事務所を辞める決意を所長に告げているときに電話が入り『あの話はご破算にして欲しいと』所長にいった手前辞めざるおえなくなった。その後はドラマのような良いことが決まり結果良い方向に進んだ。今までのものを捨てなくては次は入ってこない。倫理に入って直ぐに事務長を進められたそのとき『事務長を受けたら事業が発展する『貴方しか出来ない』と言われ事務長を受けた繰るものは拒まずの精神が倫理であるその結果今の自分がある』自分の影にはいつも母の存在が大きかった母からの言葉『公利に贈る  感謝神様より生を頂いて何事も無く日々生かされていることに感謝  ご先祖様のお陰を頂いていることに感謝 師の恩 親の恩に感謝 謙虚に初心に帰り他人様に感謝 』とても良い言葉ですね

いままで色んなところは行っているが記念品ははじめてです。と大喜びされてました。

連絡事項は渡邊事務長です。

鶴見の山崎相談役と木下様のご出席を頂きました。

講話風景です。

講話風景2です。

誓いの言葉は吉田知恵幹事です。

和やかの食事風景です。以上で報告終わります。 宮舘でした。


2008年11月14日金曜日

庄村幹事の個展に行ってきました。



先日行なわれた庄村幹事の個展に行ってきました。間違えていたらすいません。


2008年11月13日木曜日

川崎区準倫理法人会 イブニングセミナー



11月11日(火)日本熊森協会 会長 森山 まり子氏をお招きして                                日本の森の現状と回復の活動について熊の生態を通してご講話頂きました

お客様の会場までの案内ご苦労様でした

開会の挨拶:頼経健治会長

日本熊森協会 会長 森山 まり子氏講話

私が今、この活動に入るきっかけになった新聞記事です

昔の日本は人と自然が上手に棲み分けていた

自然の森は植生が豊かで明るい

自然の森は広葉樹の広く張った根や落葉によって保水力が高く雨をゆっくり濾し出し滋養豊かな水を生み出します

一方、人工林は単一の植生で密植されており地面に日が入らず下草が育たない。人が手を入れないと荒れてしまう

中は暗く餌となる実もならない

森の再生のため杉を間引いて広葉樹を植林する

2年後、植林した樹が成長して森らしくなってきました

実のなる樹は動物たちの重要な食糧になります

夏の山なのにこんな紅葉…ではなく、温暖化の影響か枯れ始めている樹が見られる

今の山は人工林で餌になるものが無く人里に出てきてしまう

棲み分けラインを設定し奥山の植生を本来の森の環境に戻さなければいけません

今年の3月に倫理研究所から第11回地球倫理推進賞が贈られました

この小冊子に活動のすべてが書かれています

織戸専任幹事より倫理法人会の案内とモーニングセミナーの参加のお誘いを致しました

渋谷晴江副会長より閉会の挨拶。熊森協会の会員に登録して活動にご協力ください。行動を起こさなければ変わりません

両会長の握手 これからもよろしくお願いします