2009年8月25日火曜日

川崎区準倫理法人会第242回MS報告



8月21日 本日はユーモアスピーチコンサルタント 若林 一声氏に                  
 「21世紀はユーモア」のテーマで講話をして頂きました。



朝比奈が報告いたします。


握手の挨拶

進行 中島 陽一 幹事

夢かぎりなく斉唱

朝の挨拶:ランジット・カーロン 幹事

会長挨拶:頼経 健治 会長 2年間有難うございました。会長挨拶も今回が最後です。織戸会長来期はよろしくお願いします。

講話:ユーモアスピーチコンサルタント 若林 一声氏                  
 テーマ「21世紀はユーモア」                       
                          話の頭につける話題を枕といいますが、ここで聞き手に共感とリラックスを与えることがポイントです。
内容は時節を捉え、笑いを取ると良いです。
朝から程よく笑えばいい事があります。人とお金は笑いのある所に集まります。
ぶすっとした表情は毒をもちます(毒をぶすと読みます)
笑の字は竹が天まで伸びる様を表します竹は幸の象徴です
                                                 不登校の子供に吉本の芸を見せて笑うようになったら不登校が治った。笑いは生きる気力を呼び覚ます力がある。
                                                              19世紀は領土、20世紀はお金、21世紀は心とユーモアの時代
                                                          皆が笑いを持つようになれば世の中が良くなる。
アニマル浜口が実践している笑いは実際に効果がある。腹から声を出して笑えば
気力が充実し頭がすっきりする。
よく笑う人は長生きです。
                                      笑う門には福来る。はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ


記念品贈呈:吉田 千恵 幹事

連絡事項:渡邊 二朗事務長 本朝の出席は25社25名でした

誓いの言葉:番匠 良平 副会長

食事の挨拶:宮舘 眞 副事務長

8月24日今期の締めくくりの慰労会を行いました

渡辺 達夫顧問はお先に帰られました。


2009年8月14日金曜日

川崎区準倫理法人会第241回MS報告



8月7日 本日は法人局普及事業部首都圏方面 松本光司 副方面長に、 「後始末の効用」のテーマで講話をして頂きました。



集合写真

今回は、撮影:朝比奈直樹 副専任幹事、ブログ:中島が担当いたします。





役員朝礼


役員朝礼

握手の挨拶


握手の挨拶

本日の進行は、私、中島 幹事が担当します。


進行

『夢限りなく』斉唱!


夢限りなく

朝の挨拶は、次期新会長の織戸克己 専任幹事です。


朝の挨拶

『万人幸福の栞』輪読


輪読

会長挨拶は、太田眞次 相談役です。


会長挨拶

本日の講話は、法人局普及事業部首都圏方面 松本光司 副方面長に「後始末の効用」のテーマで講話をして頂きました。


講話

なぜ、後始末が出来ないかという理由に、多くの人が時間がない事を理由にする。しかし、後始末とは準備も含む事である。


アメリカのNY市では、かつて殺人等の重犯罪が多発していたが、町を奇麗に清掃した所、犯罪発生件数が非常に少なくなった。割れ窓理論(ブロークンウインドウ理論)といううが、きれいな場所に、きれいな心が宿るという事。


後始末をしない事の弊害としては、1)活力がそがれる(やる気がなくなる)、2)健康が損なわれる、3)心が濁ってくる


究極の後始末とは、余分なモノを捨てる事。いつか必要なモノは捨てる!モノを取り溜める事が良くない。(くさる、におう、病原菌発生など)もったいないから、捨てる事。そうすることで、思いつきでなく、ひらめき(気付き)が生まれる。



記念品贈呈は、伊藤泰子 幹事です。


記念品贈呈

連絡事項は、番匠良平 副会長です。


連絡事項

誓いの言葉は、吉田知恵 幹事です。


誓いの言葉

食事会、『天地の恵みと・・・』


食事会

2009年8月5日水曜日

川崎区準倫理法人会第240回MS報告



7月31日 本日はジェクト株式会社 代表取締役 市川 功一氏に                  
 「地域限定の顧客満足の経営」のテーマで講話をして頂きました。


朝比奈が報告いたします。



進行:ランジット・カーロン 幹事

握手の挨拶

夢かぎりなく斉唱

朝の挨拶:朝比奈 直樹 副専任幹事

会長挨拶:太田 眞次 相談役 

講話:ジェクト株式会社 代表取締役 市川 功一氏                  
 テーマ「地域限定の顧客満足の経営」 

川崎で建設業、不動産業で90年程会社経営をしています。社長に就任して10年が経ちました。
倫理の繋がりは昨年の業界団体での新年会の場で朝礼の仕方の話の中で職場の教養の存在を知り、早速見本誌を手に入れ朝礼に活用した。それから1年ほどしてスピーチの依頼を受けたのでMSを見学させてもらいやり方の参考にした。社員には職場の教養を読んだ感想を出してもらうようにして、自分の気付きの参考にさせて頂いている。 それとサンキューカードを始めて社員相互が良いことをした事に気付いたら、感謝の気持ちを込めて出してもらうようにした。
ある講話の中で靴を揃える実践から人生が変わると聞いたので早速実践している。しかしなかなか効果は表れない。
94年に社名を川崎組からジェクトに変更し併せて企業体質を変えていった。
7つの行動基準の実践。
経営とは 1.ビジョン
2.実現への道筋
3.今すべきこと


記念品贈呈:木村 叔子 幹事

連絡事項:渡邊 二朗事務長 本朝の出席は26社27名でした

中島 陽一 幹事よりイブニングセミナーの案内です 9月24日地球村代表 高木 義之氏の講話です。 

誓いの言葉:吉田 千恵幹事

朝食 天地の恵みと…