2012年4月27日金曜日

モーニングセミナー

本日のモーニングセミナーは(有)ファニーフェイス 代表取締役 高村龍蔵氏をお招きして行いました! 大きな声で歌います。
今月の司会は吉田知恵幹事。
雨でも元気な会長挨拶!織戸会長
高村さんの講和。今回はシリーズの4回目。 ’感動力’ 感じて動く。倫理ではやっぱり気付いたら直ぐする’即行’ですね。 感、即、動。 実践が大事! とても為になるお話でした。

2012年4月26日木曜日

ブログ再開~

ブログに初挑戦!ようやく作成画面までたどり着きました。 記念すべき初投稿は’吉田知恵プロ’の講和。 戸塚泉栄倫理法人会でのお話しでした。 

2012年4月25日水曜日

ビジョンの力

講師 : 神奈川県倫理法人会 第2地区長 たなか経営研究所 所長

    田中 肇 氏

プロフィール : 企業の理念・ビジョン作り経営計画策定を中心として

全国的なコンサルティング活動を展開している。

情報サービス業界に幅広いネットワークを持ち、全国の成功ビジネスに明るい。


人生こんなもんだろうなって思っていると、こんなものになる。

難しいなあって思えば、思ったとうりになる。

思い描いたとうりになる。

イメージの力ってすごく強いのです。

そこで、経営においては理念・ビジョンがとても大切です。

どういう企業でありたいのか。

 そこで「経営のピラミッド」

ピラミッドの土台には①、理念(価値観、哲学、信条、理念)何のための企業なのか。

その先に②ビジョン(あるべき姿)、③目標の決定、④計画化、そして⑤日々の実践があります。

③④⑤に力をいれている企業が非常に多い。

多くの場合①②の土台が軽視されている、または無いケースが多い。

”大樹深根”という言葉があります。地上20メートルある大樹には大地に20メートルの

しっかりと這った根っこが必要だということです。


☆MS会場にはしっかりと根を這った神木がある”パワースポット”です。


☆どうぞ車でお越しください。無料駐車場がございます。


☆気持ちの良い季節になりました。(松浦)

2012年4月22日日曜日

大我に生きる

講師 : (社)倫理研究所 名誉専任研究員

     川又 久萬 氏

プロフィール : 1965年 個人会員として青年部活動に参加

2000年 倫理研究所 入所

2001年 法人局普及事業部 専任研究員 九州沖縄方面 副方面長

現在 名誉専任研究員


普及についてご紹介をいただきました。

営業活動をされている方は、「普及とは」を「営業とは」と置き換えてもよいと思います。

1.普及とは、自らの生命を燃やし、日本創生の人類救済行と心して、小心翼々、

大胆不敵に、明るく前向きに取り組むべし。

2.普及とは、受身の行動ではなく、先手先手と働き掛けてゆく攻めの行動に醍醐味がある。

3.普及とは、走りながら考え、考えながら走る中に結果と実績がうまれる。

4.普及とは、断られた後の行動が真の力と心して、誠心誠意、お勧めに徹しぬこう。

5.普及とは、相手の幸せを強く念じ、楽しさ、喜び、生き甲斐、

夢と生きる希望を勧めるところにある。

6.普及とは、小我を捨てて、大我に立つところにある。小さな目標に安住せず、

大きな目標に果敢に取り組むこと。

7.普及とは、苦情をいわれても、さわやかに受け、即実践、即実行を心がけ、

ただひたすら前進すること。

8.普及とは、できない理由やマイナス言葉をつかわず、ただ真心にて語り勧めること。

9.普及とは、志し同じくする仲間を一人でも多くうみ出し地域活性浄と

日本創生をなしとげること。

10.普及とは、自己を磨き高め、家庭愛和と、職場活性化をなしとげる実践である。

*本物の普及は環境を大きく変える。

普及する者がまず救済されぬ普及は普及に非ず。

自他共に繁栄してこそ本物の普及である。

☆普及はノルマとして捉えるのではなく、この教えのごとくが大切ですね。

有難うございました。(松浦)



2012年4月11日水曜日

10分の朝礼が職場を変える


講師 : 大和市倫理法人会 会長 ・ (学)平成学園原幼稚園理事長 園長

         石井 和則 氏

プロフィール : 昭和36年生まれ 昭和60年青山学院大学 文学部教育学科卒業

          その後26年間幼児教育に携わる

平成15年(社)横浜サッカー協会理事 少年委員長就任

平成22年(社)大和市倫理法人会会長就任

       (社)横浜市幼稚園協会渉外部長就任
   

 園児に対し、態度(しつけ)教育の実践をしています。

①「挨拶」(相手に心を向ける)信頼の第一歩

②「ハイという返事」(素直な心の元)尊敬の第一歩

③「履物を揃える」(物と心のしまり・けじめ)しまりの第一歩

④「立腰」(姿勢・心と体のコントロールする力)人間の土台

⑤「食育」(マナー・命への感謝)健康の土台

この実践を通して人間力の基礎(土台)を養っていきます。

将来の大きな夢(目標)に向かっていける心の強いたくましい子どもに育てていきます。


職員の活力朝礼は笑顔と元気の源であり、毎日の継続がチームワークと

人間力の向上につながっています。活力朝礼で先生が変わり、子供が変わり、

そして親も変わってしまうというような将来に光が見えるような

貴重な体験をさせていただきました。

今後活力朝礼を通して地域の皆さんから愛される幼稚園を目指し、

明るく元気な・地域・社会にし、幼児教育から日本創生に貢献していきます。

☆素晴らしい実践のご紹介ありがとうございました。(松浦)

2012年4月6日金曜日

家庭に愛を

講師 : 神奈川県倫理法人会 会長 ・ 龍屋物産(株) 代表取締役会長

     二階 正 氏


6時より実施の役員朝礼


自分からみて親・祖先には”敬愛”、子・孫には”慈愛”、

そして妻には”親愛”を持って接することが大切です。


☆結婚によって妻は、今まで慣れ親しんだ”苗字”を変え、”住まい“を変え、

私の両親を親と思い一緒に生活を共にし家庭を築いてきてくれました。

いつしか、そんなことも忘れてしまい、当たり前のように接してきましたが、

今日のお話を伺い

感謝の気持ちを改めて妻に向けたいと思いました。(松浦)