本日は池本ガス販売㈱ 相談役 池本 助夫様のご出席を頂いております。「飛鳥にて感じた事」http://www.asukacruise.co.jp/飛鳥といえば豪華客船での世界一周旅行を想像します。本当に羨ましい限りです。
朝の挨拶は神谷会員です。まだあまりやった事が無く会社で皆勉強しているようです。
今期から相談役に退かれるわけですが本当に寂しいですね。心を込めて「有難うございました。そしてこれからも宜しくお願いします。」会長職最後の挨拶です。
感謝の気持ちは行動で示さなければいけない。ヨットにのって海の上に居ると陸に上がった時に海のエネルギーを感じる。船を作って人を乗せて運行している国は日本・アメリカ・イギリスの三ヶ国しかない。遊びと仕事はバランス良くしなければいけない。遊びの幅を広げる事。
記念品贈呈は伊藤泰子幹事です。やはり皆さん嬉しそうです。
連絡事項は荻原幹事です。
本日は太田会長の最後の仕事 会長引継ぎ式です。
新会長 頼軽会長から一言 その人をみて入りたくなる会にしましょう。自然と人は集まる。
恒例の記念撮影です。この後は仲良く食事風景です。
宮館さん
返信削除お忙しいのに仕事の合間にこうして報告して下さってありがとうございます。
池本さんの「欧米でなぜヨットが多いのか」という疑問について、私なりにインターネットで調べてみました。
ヨットというと、クルーザーとかの豪華なものを想像しますけど、むしろ数人乗りのヨットが主流で、メーカーも多いそうです。貸しヨットが普及していて割安で一日借りることもできるそうです。メーカーが多いためか価格も安いとのこと。
チャーターと言って、船長さんのいる船を借り切ってという事も良く行なわれるようです。
池本さんは海からのエネルギーを受ける、と言っていましたが、スポーツとしてヨットをしているみたいですね。船の上でのんびりしている~という感じではないです。
常に変化する海(潮の流れ)と風、天候などと戦うスポーツのようです。小さいヨットなら尚更なんでしょうね。ある意味命がけで。
陸に上がった時の達成感と安堵感は何物にも代えられないとの事です。
ヨット経験者がいらっしゃったら今度教えてください。