田中忠雄氏に「定年の日に得るもの、開けてくるもの」のテーマで講話をして頂きました。

朝比奈が報告いたします。
握手の挨拶

夢かぎりなく斉唱

朝の挨拶:市川 功 幹事


会長挨拶:織戸 克己 会長

講話:横浜市中央倫理法人会 副会長 NPO法人 生涯学習塾神奈川
理事長 田中忠雄氏
テーマ「定年の日に得るもの、開けてくるもの」
三寒四温:冬から春に変わる頃を表す言葉ですが人生もこのようなものと思います。
発顕顕現の原理、陰陽、自己から発するものの質が大切
見返りは求めない。
長野の農家で生まれ育ったが小さい頃は大根を背負って近所に届けていた。母からの教えは、今その人に出来ることを行う事だった。それが今の自分の生きる柱になっている。
大きな災害に遭遇することでその人の神性が目覚めることがある。
人生には自己実現の時期と他者実現の時期がある。
自己実現が達成される頃に他者実現の為に自分の人生を使うことでより良い社会との関わりを持ち続けることが出来る。

連絡事項:中島 陽一 事務長
本朝の出席は29社30名でした

誓いの言葉:木村 叔子幹事

食事の挨拶:佐藤 義浩 幹事
