2009年8月14日金曜日

川崎区準倫理法人会第241回MS報告



8月7日 本日は法人局普及事業部首都圏方面 松本光司 副方面長に、 「後始末の効用」のテーマで講話をして頂きました。



集合写真

今回は、撮影:朝比奈直樹 副専任幹事、ブログ:中島が担当いたします。





役員朝礼


役員朝礼

握手の挨拶


握手の挨拶

本日の進行は、私、中島 幹事が担当します。


進行

『夢限りなく』斉唱!


夢限りなく

朝の挨拶は、次期新会長の織戸克己 専任幹事です。


朝の挨拶

『万人幸福の栞』輪読


輪読

会長挨拶は、太田眞次 相談役です。


会長挨拶

本日の講話は、法人局普及事業部首都圏方面 松本光司 副方面長に「後始末の効用」のテーマで講話をして頂きました。


講話

なぜ、後始末が出来ないかという理由に、多くの人が時間がない事を理由にする。しかし、後始末とは準備も含む事である。


アメリカのNY市では、かつて殺人等の重犯罪が多発していたが、町を奇麗に清掃した所、犯罪発生件数が非常に少なくなった。割れ窓理論(ブロークンウインドウ理論)といううが、きれいな場所に、きれいな心が宿るという事。


後始末をしない事の弊害としては、1)活力がそがれる(やる気がなくなる)、2)健康が損なわれる、3)心が濁ってくる


究極の後始末とは、余分なモノを捨てる事。いつか必要なモノは捨てる!モノを取り溜める事が良くない。(くさる、におう、病原菌発生など)もったいないから、捨てる事。そうすることで、思いつきでなく、ひらめき(気付き)が生まれる。



記念品贈呈は、伊藤泰子 幹事です。


記念品贈呈

連絡事項は、番匠良平 副会長です。


連絡事項

誓いの言葉は、吉田知恵 幹事です。


誓いの言葉

食事会、『天地の恵みと・・・』


食事会

2 件のコメント:

  1. 中島さんご苦労様です。本日のテーマーの後始末は大切に思いますが、余分なものをどんどん捨てるには相当抵抗があります。

    例えば、名詞や手帳、雑誌の切抜き等、5年10年後に結構役に立つことがあります。

    不要なものの選択眼が必要だと思います。

    それからものを大切にする精神とのせめぎあいも有りますね。出来るだけシンプルに生きたいと思いますが性分で直りません。

    返信削除
  2. 今回出席できなくてごめんなさい。

     皆さんのご協力に感謝、感謝です。

     おかげさまで少しずつですが元気が出てきています。

     本日は久しぶりに出社しました。

     今月も残り2回(MS)となりました。頑張りましょう。

     28日の頼経会長最後の講話は会員の皆様のご出席をくれぐれも宜しくお願いいたします。

    返信削除