11月6日 本日は小峯助産院 院長 小峯 千恵美氏に
「人生のスタートに寄り添う助産師」のテーマで講話をして頂きました。
朝比奈が報告いたします。
役員朝礼
握手の挨拶
進行:木村叔子 幹事
夢かぎりなく斉唱
朝の挨拶:ランジット・カーロン副事務長
辞令交付式 市川幹事 今期よろしくお願いします。
会長挨拶:織戸 克己会長 最近は朝まだ暗く、寒くなってきていよいよ倫理の季節が来たなと感じる。社会状況も暗いが明るい話題もある。メジャーリーグでヤンキースが優勝し松井がMVPを取った。これは努力の賜物であろう。倫理から学び。社会で頑張っている人から学び。より良い人生にしてゆきましょう。
講話:小峯助産院 院長 小峯 千恵美氏
テーマ「人生のスタートに寄り添う助産師」
病院勤務を16年患者にとって役に立つところはどこかと考え、人生のスタートに関わる助産師になろうと決意した。
産婦人科に関わる中で疑問を感じる部分があり、自分の考えるやり方をしたいという思いから助産院を開業した。もう1000人程とり上げました。
赤ちゃんはお母さんのお腹で十月十日かけて生まれてきます。十月十日を組み合わせると朝という字になります。赤ちゃんは朝産まれます。
DNAも脳も一部しか使われていない。眠っている所を覚醒させる生き方をしなければいけない。
記念品贈呈:伊藤 泰子 監査
庄村幹事の押し花作品です
連絡事項:中島 陽一事務長
本朝の出席は31社32名でした
誓いの言葉:吉田 千恵 幹事
食事の挨拶:佐藤 義浩 幹事
朝比奈さんありがとう!
返信削除小峰さん言いお話でした。ありがとうございます。
小峰さんは以前お勤めになっていた高津中央病院で『倫理』のことはふれていたとのことです。
磯部さんとのつながりが今ここで繋がったことに感慨を覚えます。
今すぐに成就せずとも社会に微妙な影響を与え、徐々に徐々に繋がっていく活動に感謝です。