川崎区準倫理法人会第318回MS報告

5月6日　本日はアシストクルー株式会社　相談役、神奈川県倫理法人会　相談役　長嶋　徹氏に「波乗り人生」のテーマで講話をして頂きました。
中島が報告いたします。



進行： 吉田　知恵　幹事


朝の挨拶：　斉藤　光　幹事


「万人幸福の栞」輪読


会長挨拶： 織戸　克己　会長


講話：アシストクルー株式会社　相談役、神奈川県倫理法人会　相談役　長嶋　徹氏
　　　テーマ　「波乗り人生」


サーフィンと出会って４５年、ベトナム戦争当時の米兵が地元の海岸でサーフィンをしているのを見たのがきっかけで、サーフボードを手作りする事からスタートされたそうです。

サーフィンに取り組む中で、自然は効率で無駄がなく、自然のリズムを持っている事を感じた。

地元大磯は、政界、財界、官界の方々の保養地。祖父が西洋洗濯店を起業した。

ご自身は、ダスキンに出会い、２９歳で父親が亡くなられ経営者となり、ミスタードーナツ事業などにも取り組み、独立支援制度を行い、社員の独立を促す取組もされています。

５９歳の時に、新卒２期で入社した横須賀の上野さんに事業継承して自らは、相談役として一線を退かれました。

３月に講話をお願いしていたのですが、震災後の計画停電の影響で中止となり、再度のお願いで長嶋さんのお話を伺うことが出来ました。とても、素敵な生き方をされていらしゃいますね！


記念品贈呈


連絡事項：中島　陽一　事務長


誓いの言葉：　木村　叔子　幹事


食事会


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