講師 : 関口 英樹氏 社会保険労務士 行政書士
☆元警察官という異色の社会保険労務士の先生です。
警察時代の数々のエピソードをお話しいただき、とても面白く聞かせていただきました。
「一人前の刑事」の条件は、お茶くみとコピーがうまく出来ることだそうです?
調書を取っていた時、先輩に怒られたことがあります。
机にお茶を置いていて、こぼして調書を汚したらどうするんだと。
今の仕事でも机の上には、依頼人からいただいた実印などを捺印された
大切な書類がたくさんあります。
その学びから机の上に湯飲みを置かないようにしているそうです。
それが「顧客の信頼」につながるのではないかと。
☆有難うございました。(松浦)
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