第142回 川崎区準倫理法人会ＭＳ

6月15日金曜日　鹿島田で行なっている川崎区準倫理法人会のモーニングセミナーの報告です。出席者15名、講話は、倫理研究所法人局参事　塩貝博様でした。それでは、恒例の記念撮影から。途中1名が帰られましたので、写真には写っていません。


今月の朝の挨拶は、渋谷晴江副専任幹事。立派に写っていますね。(^_-)-☆

会長挨拶。太田眞次会長。13日水曜日の川崎市ＭＳ（中田市長講話）の話をして頂きました。

会員三分間スピーチ。荻原潔幹事。（当会は、突然指名されて前へ出て話します）いつもは、もし当てられたら何を話そうと思っているのですが、今朝は全く考えていませんでした。前に立ってから考えて、最近起こった出来事について話しました。

講話。倫理研究所法人局参事　塩貝博様　テーマは、『倫理に学ぶ経営』です。宜しくお願い致します。

①倫理は実践でしかわからない　②苦難福門　苦難の中にしかない。前へ進むと苦難が生まれてくる。苦難が無いなんて前に進んでいない証拠。　③夫婦愛和　明るい挨拶　④社風を変えられるトイレ清掃　⑤運命自招　念ずれば花開く　一生かかっても実現できないような夢目標を掲げる。　⑥微差僅差　続けて絶対差　⑦多大な努力で小さな成果　⑧社内一丸と成った清掃環境改善　⑨全国を回遊　社内一致心磨き　⑩不思議な好結果　朝から全開

ビートたけしの「自分は才能があるとは思わないのに、なぜかもてはやされる。何をやっても、それが評価を受けるのは、もしかしてトイレ掃除のせいかもしれない」と話されたことを紹介されました。

連絡事項。荻原潔幹事

ゲストの紹介。株式会社ファンケルフォームライフ　代表取締役八木哲雄様　

最後、誓いの言葉　初登場　鈴木会員（ホープコーポレーション）

以上で報告終わります。荻原でした。鈴木寛二さん、宮館さん、岩本さんみなさんご欠席でちょっと寂しいＭＳでした。