11月27日 本日は倫理研究所法人局 参事 林 輝一氏に『人生の岐路に立った時にどうするか~努力か運命か~』のテーマで講話をして頂きました。
遅くなりましたが、事務長 中島が報告致します。
役員朝礼!
川崎区名物の握手の挨拶です!
本日の進行は、木村叔子幹事です。
『夢限りなく』斉唱
朝の挨拶は、太田眞次相談役です。
『万人幸福の栞』輪読!
会長挨拶は、織戸克己会長です。
会長になって、自分らしい倫理をやっていて、枠から外れて実践していた。これから、倫理らしい倫理を実践していこうと思う。
会員スピーチは、ランジット・カーロン副事務長です。
ランジットさんは、日本生まれのインド人です。昨年8月に倫理法人会に入会し、最初はつらかったMS参加も、今は毎週楽しみになりました。大変動の時代にあって、倫理が軸にならないと、日本は良くならないと思う。
講話は、倫理研究所法人局 参事 林 輝一氏に『人生の岐路に立った時にどうするか~努力か運命か~』のテーマでお話して頂きました。
林先生と、川崎区のメンバーは以前にみなとみらいの応援の時にご縁を頂き、素晴らしいお話で楽しみにしていました。家族ぐるみで倫理に取り組み、倫理の真髄を知りぬき、前日の会員研修から、分かり易く、そして厳しくご指導を頂きました。
真剣に、先生のお話に耳を傾けています。
倫理で一番大切なのは実践。人生の岐路に立った時に、楽な方で無く、苦しい方を選んできた。でも、それが非常に大切である。そして、苦難が解決した時に、前よりも良くなる。「学ぶ→行う→実践→信じる」これは丸山敏雄先生が学行信と伝えてきた。
記念品贈呈
連絡事項は、中島陽一事務長です。
誓いの言葉は、市川功一幹事です。
食事会で、講話の感想や近況などのスピーチを行います。
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