4月9日 本日は倫理研究所法人局 首都圏方面長 松本光司氏に「伝える事の意義」のテーマで講話をして頂きました。
朝比奈が報告いたします。
進行:佐藤 義浩 幹事
朝の挨拶:木村 叔子 幹事
会長挨拶:織戸 薫己 会長
人生前向きに、積極的に、目的を持って生きている。仲間から力をもらっている。
会員スピーチ:市川 功一 幹事
今年も新人が一人入りました。挨拶をする事が大切だが普段はやらない。他人でも気兼ねなく出来るよう頑張ります。
講話:倫理研究所法人局 首都圏方面長 松本光司氏 「伝える事の意義」
昨夜、幹部研修で商売のコツを伝えた。会長はもっと参加者を増やしたいと願っていた。
満足したらそこで止まる。時に思い込みも重要。強く願えば行動が変わる。
徳積の生き方。家庭も学校も地域も子供を躾けられない。最後は社会や会社に責任を押し付けている。
野球部に居たので先生、先輩への挨拶は当たり前だったが、社会に出てみれば出来ていない人が多い事に気付いた。やはり家庭からのスタートが大切。
丸山敏雄の意思を伝える事が重要。理解し、実践し、体験したら周りに伝える。
企業として永続するには理念、哲学を守り伝える。
伝える事から自らも学ぶ。
栞に書かれていることは原理原則。きちんと守り実行すれば変わる。他者に伝えその人が変われば正しかった事に気付く。
目標に向かって進み続ける。それが出来ないと周りのせいにしてしまう。物は流れがあると生き続ける。発顕還元の原理(振り子)まず出す事から始まる。
連絡事項:中島 陽一 事務長
本朝の出席は25社25名でした
誓いの言葉:ランジット・カーロン 副事務長
食事の挨拶:吉田 千恵 幹事
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