5月14日 本日は倫理研究所法人局 スーパーバイザー 岡田 紀夫氏に「朝は宝の山」のテーマで講話をして頂きました。
朝比奈が報告いたします。
進行:佐藤 義浩 幹事
朝の挨拶:市川 功一 幹事
会長挨拶:頼経 健治 相談役
よその会社に訪問する時、挨拶が終わるまでは応接に通されても立って待つ事が基本。
これを知らない人が案外多い。皆さんも気をつけましょう。
会員スピーチ:伊藤 泰子 監査
倫理は小杉のエルシィが最初でした。
実践はなかなか出来ません。高齢者になってきたので自己管理が大切です。
何か有った時に頼れる会に登録しましたのでひとまず安心です。
講話:倫理研究所法人局 スーパーバイザー 岡田 紀夫氏 「朝は宝の山」
心を込めた挨拶が大切。笑顔。感謝の言葉「ありがとう」
倫理に真面目に取り組むと幸せが近づいてくる。
当たり前を実直に継続する。
天皇家は昔からの仕来りを営々と続けている。
切に願えば叶う(道元)念ずれば花開く(坂村真民)
朝をばらすと十月十日(赤ちゃんが育つ時間)=命の元
あたえる=与えてから得る
親=木の上に立って見守る
比べる=蔵減る
声がけ=肥掛け
生きる→正しく生きるには総合力が必要→朝の棚卸しが必要。
体力で生きるのではない心で生きるのである。希望を失ったとき死ぬ。
夜の文明が進むとその国は破滅に向かう。
朝起き→時間を決める。すぐに起きる。
連絡事項:中島 陽一 事務長
本朝の出席は19社20名でした
誓いの言葉:ランジット・カーロン 副事務長
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