2011年2月21日月曜日

川崎区準倫理法人会第307回MS報告

1月21日 本日は倫理研究所 法人アドバイザー 斎藤 隆己 氏に「倫理経営」と経済効果のテーマで講話をして頂きました。
朝比奈が報告いたします。


進行:佐藤 義浩 幹事

朝の挨拶: 朝比奈 直樹 幹事

会長挨拶:織戸 薫己 会長
朝が来るのが早くなってきました。年度目標を立てましたが速度が大切と考えている。結果を出す人はスピードは早い。行動力が全て。

講話:倫理研究所 法人アドバイザー 斎藤 隆己 氏 テーマ「倫理経営」と経済効果
倫理経営→経営者の実践と決断
紅屋印刷の社長は昭和29年に倫理指導を受け、妻への挨拶実践を続けたところ夫婦仲が良くなり事業も起動に乗ってきた。
それまではお陰様の気持ちが無かったが事故などの苦難から生き方を改め更に会社は発展していった。倫理の学びからの実践が生活も会社も良くなる事を証明した。お互いを支えあう心の一致が良き結果を生む。出すべきものは喜んで進んで出す。有るがままにはちゃんと意味がある。経営者の心の在り方が全てを決める。親の生き様が子に映る。指導からの気付きを生かせばうまく行く。

連絡事項:中島 陽一 事務長 
本朝の出席は14社14名でした

誓いの言葉: 斎藤 光 幹事
食事の挨拶: 佐藤 義浩 幹事

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