川崎市南倫理法人会: 川崎区準倫理法人会第290回MS報告

9月10日　本日は新年度　三役の所信表明を頂きます。
朝比奈が報告いたします。

進行：ランジット・カーロン　専任幹事

朝の挨拶：木村　叔子　幹事

会長挨拶：太田眞次　相談役
普及は己のため。人を知る大切な行い。神奈川で一番となる目標達成するべく私もサポートします。共に頑張りましょう。

新年度　所信表明
中島　陽一　事務長
神奈川は関東の中では3強1弱と言われ伸び悩んでいる。企業の数はさして変わらないのにである。当会も現メンバーが2人入会させれば120名と正となるので決して不可能な事ではない。他の法人会の立ち上げを見させていただいたが、すごいエネルギーを貰った。

ランジット・カーロン　専任幹事
先週は副専任幹事だったが急遽専任幹事を拝命する事となった。会の運営の主体となる役割。
倫理の実践からの学びを伝えてゆく。他会との交流も大切。人脈作りを重視する。
日本を立て直す。日本文化を見直し、日本人としての自覚を各人が持つ事が大切。普及拡大で皆の幸福を願う。

織戸　薫己　会長
新役員全力で普及拡大に頑張りましょう。
渡辺達夫副会長の縁で倫理と出会う。倫理は生きる本質を突いている。現代人が忘れている生きるべき方行を指し示している。しっかり皆がその理念を理解し普及に努める。理論を学ぶのではなく実践から学ぶ事が大切。やった事からしか分からない事がある。
普及活動をする事で自分と周りとの関係がはっきり見えてくる。自分の強み弱みが客観的に理解できる。変わるべき所が見えてくる。
今年の神奈川県はエネルギーがある。正しく活動を続けていれば正となる。「相乗効果」
倫理の実践から皆豊かに幸せになる。
良き経営者が集う場には良き雰囲気が生まれ好循環となる。苦しいと思う事を先にやっておけば勢いがつく。会長として動きますので皆さんと一致協力で目標達成しましょう。